![]()
インプラントについての基礎知識の続きを見ていきます。
ブローネマルクシステムの基本は、抜けた歯の外見と機能を、他の手法と異なる手法で歯冠から歯根まで元の機能まで戻す役割を持っています。インプラント治療では、インプラントという人工歯根を埋入し、歯冠を支えます。人間の噛む力は非常に強く、そのためあごの骨の強靭な支えが必要なのです。ブローネマルクシステムの歯科インプラントは、自然の歯と同様に、この環境に耐えられるように作られており、自然の歯と同様に物を噛むことができます。
最近の歯科技術の発達では、インプラントで支えられる歯冠の形や色は、生まれつき持っている歯と同様に作ることが可能になっています。またしっかり噛むことは大脳への刺激を与え老化防止にも役に立っているという研究成果もあります。ブローネマルクシステムの最大の特長は、入れ歯などと異なり、効果が長期間、半永久的に続くということです。学会統計では、歯科インプラント治療後にブローネマルクシステムで何らかの支障が出た人の割合は、100人中2人未満です。私どもの治療実績では99%以上になっています。
インプラント治療が初めて行われたのは40年以上前のことで、当時のインプラントは今でもその患者さんの口の中で問題なく機能しています。今日では、60万人以上の人々が、最新インプラントの基本となったブローネマルクシステムの恩恵を受けています。どのような歯の状態にも利用できるように開発された、この独特のインプラント治療法を選ぶ人は、今後ますます増加していくでしょう。1本であれ複数であれ歯をなくした方にとって、歯とからだの健康を取り戻す最良の方法なのです。
RESPECT
![]()